引越しが完了して一息入れたら、次に行うのは「住民登録」。
規定上、長期滞在者は「入国後1週間以内」に住民登録を行わなければいけない。(ただし、住居が決まらない場合は、1か月の猶予が与えられるらしい。)

<これまでの経緯>
4/18 : 入国
4/22 : 家決定、語学学校スタート
4/26 : 引越し
4/30 : 住民登録

上記からわかるとおり、住民登録が入国から1週間以上経過しているが、特に何も指摘されることはなかった。とは言え、住民登録は滞在許可(ビザ)申請はもちろんの事、銀行口座開設や携帯契約にも必要となるため、早めに行った方が良い。

参考情報:
・ キルヒハイムでの住民登録はこちら
・ ヴュルツブルグ Zellerau の住民登録の様子はこちら


1.ヴュルツブルグ ゲアブルン(Wuerzburg Gerbrunn)の役所
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まずは住むことになった地区の役所「Rathaus」の情報を探す。
ドイツの公共機関や銀行は開店時間が日本の感覚とは全く異なるため、まず時間の確認をしておくべき。

Gerbrunnの役所のオープン時間は以下の通り。
月(Montag)   : 8:00 - 15:30
火(Dienstag)  : 8:00 - 15:30
水(Mittwoch)  : 7:30 - 12:30
木(Donnerstag) : 8:00 - 18:00
金(Freitag)    : 8:00 - 12:00
土(Samstag),日(Sonntag),祝日(Feiertag): 休み

非常にすばらしい時間設定だと思う。朝学校や仕事前に行くことも可能な時間から開いている。銀行も朝から開いている。(日本の特に銀行はもう少し柔軟に出来ないものだろうか、、)


2.住民登録申請
以下を準備して役所(Rathaus)へ突撃である。(Gerbrunnは特に予約の必要はない。)

1) 住民登録に必要なモノ
a.パスポート
b.賃貸契約書

(説明の補足資料)
c.語学学校の契約書

2) 窓口へ
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Gerbrunnの住民登録窓口(Einwohnermelde)は入ってすぐ左のガラス扉の部屋(Zimmer 1)。入ると事務所になっていて、2〜3人の職員がいるので、声をかけられたところで対応してくれる。挨拶をしたあと、すかさず英語での説明をお願いをする。
(今までの経験上、Gerbrunnの役所や銀行は対応が非常に良い。笑顔で親切に教えてくれる。)

3) 質問内容
まずは、住民登録をしたい旨を説明すると、パスポートの提示を求められる。
その後、以下のような質問を受けた。
a. 住民登録は初めてか? … はい。(新規登録であることの確認)
b. 滞在の目的 … 語学学校でドイツ語の勉強
c. どのくらい滞在する予定か? … 出来るだけ長く、と言いたかったがややこしいので5年と説明。
(d. 雑談 … Gerbrunnは良い所でしょ?気に入った?とかとか。)

それほど、難しい内容は聞かれないので問題なく進んでいく。
ちなみに、役所の人がパソコン上で記入しながら進んでいくので、特に自分で書くものはない。

4) 住民登録証の発行
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登録証といっても登録が完了したことを示すA4紙2枚だけだが。。

5) 受領資料
a. 住民登録証 (紙A4 2枚組)
b. 滞在許可申請書 (紙A4 )  (こちらからダウンロードも可能)

6) 住民登録の完了
受領資料を受け取ると、住民登録は完了である。資料を受け取る際に以下のような説明を受ける。ここが非常に重要なポイント。

a. 滞在許可申請をヴュルツブルグの住民登録局(Randratsamt)へ提出する必要がある。
b. 滞在許可申請書記入後にもう一度役所に来ること。Rathausにて確認・サインが必要なため。
c. Gerbrunnの役所サイン後、住民登録局へ提出するが、その際は予約が必要なのでTELにて必ず行う事。(ドイツは役所も銀行も予約が大切。ここは日本の方が気楽…。)


滞在許可申請書のところで何度も聞き直したりして最後にバタバタしてしまったが、比較的簡単に住民登録は完了した。いよいよ、手続き地獄(?)のスタートである。。
次はTELでの予約なのでハードル高い…。。
"ヴュルツブルグの滞在許可(ビザ)申請 その1"へ続く。