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ヴュルツブルグに遊園地は、、、無い。。と言うのが本当のところ。。
しかし、3月と7月になると、遊園地がやってくる!!

どう言う事かと言うと、、正体は移動遊園地。
結構、ドイツでは移動遊園地が普通らしい。

正直、初めに"移動遊園地"と聞いた時、馬鹿にしていた。
が、、、語学学校の友達に誘ってもらい、行ってみたところ、、
正直、日本で言う移動遊園地のレベルをはるかに超越していたので紹介。

1.開催時期、料金
2014年は7月5日〜7月20日にやってきた。
2015年は3月15日〜3月29日と7月3日〜7月19日とのこと。
(春は名前が異なる。"Frühjahrsvolksfest"(3月) と "Kilianivolksfest"(7月)。)
市のホームページはこちら

料金は入場無料。それぞれのアトラクションで支払うかコインを購入する。
アトラクションの項目に書くが、どれも非常に安い!

2.場所
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ヴュルツブルグで大きなイベントが行われるときに良く使用される「Taravera」にて行われる。普段は大きな駐車場となっている。


3.雰囲気
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カラフルなアトラクションやお店が並んでいて本当に移動遊園地なのか目を疑う。しかし、よーく建物をみると、確かにタイヤが付いていたり、後ろにトラックがつながっていたり。ちなみに、この時は15時くらいだったのでだいぶ空いている。夜は人だらけになるので、それだけヴュルツブルグの人たちはこれを楽しみにしているんだと思う。賑やかで良い雰囲気!!

そして最もにぎやかなのがこちら。
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遊園地のフードコート。
かなーり広いんだけど、端から端まで人でいっぱい!!そしてみんなMaβ Bier(マスビア)と呼ばれる1Lのジョッキでビールを堪能している。また、バイエルンの民族衣装をきた人たちも多く、自然とテンションがあがる。スバラシイ。。


4.アトラクション
アトラクションは、大人が楽しめる大型の乗り物系が、10個以上ある。子供向けなどの小さなアトラクションも含めると30個近くあるのではないだろうか。それと、露店関連(くじ引き、シューティングなど)も結構ある。家族連れなら軽く1日つぶせるくらいの充実ぶり。
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フリーフォールは80mの高さなのでなかなかの怖さ。それより、移動遊園地と言う恐怖心の方が怖かった…。。(設置は大丈夫なのか?と。思っちゃう…。)面白いのが2回落とされるという事と、1回目は、テッペンで1分くらいの間があるのがオソロシイ…。これで€2.50(約350円)という安さ!!
その他も回転系はとにかく回転が速いし、乗っている時間はどれも長い!そしてどれも€3.00以内。
どれもいい恐怖感があって本当に楽しかった。ちょっと回転が速すぎて気持ち悪くなったけど…。。
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こちらはまったり系。。と言いたいが、観覧者が速い!!なぜなら全体にお客さんを載せてから、結構な勢いで数回転する、というシステムのため。
下の動画で2分15秒くらいの観覧者の動きを見ると、日本より明らかに速いのがわかる。。また、お客さんが乗り降りする時は停まるので、動画の中でも頻繁に停まっている。ヴュルツブルグが一望できて景色がとにかく最高!!



次は子供向け。
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どれも乗り物が重厚な作りで、ドイツらしさを感じる。特に面白かったのが、右写真の射撃。馬がかなりリアル。そして、写真に撮れなかったが、銃もかなりリアルだった。。



こんなにしっかりとした遊園地だけど、終了した次の週には何事もなかったように駐車場に戻っていた。ちなみに、次の場所はフランクフルトだったらしく、次の月に訪れた際に再び出会うことができた。ただ、観覧者がだいぶ小さいバージョンだったので、設置場所によって色々と変化しながらドイツ中を周っているのだろう。

開催期間が限られているので、集客率も高まり、毎回バラすためメンテナンスもしやすいのかもしれない。その辺りが値段の安さにつながっているのかも。。想像以上にスバラシイ遊園地であった。