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語学勉強として当初予定していた期間が7か月。しかしながら、語力の向上スピードは驚くほどゆっくりである。(私の場合。)と言うことで、語学勉強の延長を決定し、語学学校への申込みを完了させた。そこで、併せて滞在許可:ビザの延長申請も行うことにした。

滞在許可の延長申請は新規の申請と若干異なり、以下の資料、手順で進めていく。
なお、だいたいの目安では、滞在許可が切れる6週間前くらいから動き出すと良い。

1.まずはLandratsamtへ予約
新規の申請をした際の資料に、担当者の電話番号が書いてあるので、新規申請の時にコピーを取っておくことが望ましい。(書類は申請時に提出してしまうため。)
いつものごとく、なかなか電話がつながらないが、その辺りの免疫は出来ているのでもう慣れたもの。そしてなんとか粘って予約をゲット。滞在5か月を過ぎると、さすがに希望の日時を要求することができ、心なしかドイツ人の強い口調も柔らかく聞こえてくるから面白いものである。

VISUM延長予約票01VISUM延長予約票02

予約日の1週間前くらいになると、おなじみの予約票が送られてくる。そこに必要書類が書かれているので、辞書を片手に解読。
ちなみに、今回初めて気付いたが、「役所の言葉はドイツ語だから、充分なドイツ語をしゃべれない奴は通訳を連れてこなきゃ無理だよ。」みたいなことが書いてあった。。まぁ、そこは心配ご無用。現に何とかなっている人間がここにいるので。 しっかし、、Ausländerbehörde:外国人局なんだからせめて"ドイツ語と英語はOK"とかって書けばいいのに、ったく、、。この辺がドイツらしさ。


2.申請時に必要書類
予約票に書かれている必要書類は以下の通り。
a) Passbild:証明写真1枚 (4週間以内に撮ったもの)
b) パスポート
c) 語学学校の証明書(延長申込時に受取る資料。コースの期限が明記されているもの。)
d) 滞在地区の役所サイン入りの"Antrag:申請資料"
f) 健康保険証書
h) 滞在費用の証明書 (Sparkassenbuch)

各資料の入手方法については、新規申請時の日記(その1その2)などを参照。

なお、 d)の"Antrag" は新規申請の日記で"住民登録の際にもらった個人情報アンケート"と書いた資料と同じもの。役所のHPからダウンロードが可能。こちらの「Auslanderwesen, Staatsangehorigkeitsrecht, Namensanderungen」のところにある「Antrag auf Erteilung/Verlangerung der Aufenthaltserlaubnis」。


3.居住地区のRathaus:市役所へ
上記 d) Antrag をわかる範囲で記入して、最寄りの役所へ持って行く記入内容がわからないところは空白にしておけば、Rathausにて担当官が記入してくれる。

ちなみに、Gerbrunn地区のRathausでは、予約は必要なく、待たされることもほぼ無いので、15分ほどで資料を確認してもらい、サインをもらうことが出来た。これで、必要書類はすべて完了。いざ、Landratzamtへ。


4.Landratsamtにて申請
Ausländerbehörde:外国人局へ。予約番号の受付の仕方はこちらを参照。
先日、運転免許の時にも顔を合わせていることもあり、若干顔を覚えてくれている雰囲気で和やかに進んでいく。最初の時に相当テンパっていたのがウソのよう。少しだけ成長を感じることができた。担当官が言うとおり、必要書類を順番に提出していき、指紋を再度登録して、15分ほどで完了。


以上で、滞在許可の延長申請は完了。4週間後以降に再度予約をして受取りに行くことになる。非常にスムーズな申請であった。(その2はこちら