2018年4月 情報追加

ドイツに来て長くなると、病気を経験して病院にもお世話になることもある。そんな時に知っておきたいドイツの病院事情と、持病のアトピーについての経験談を。

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個人的な一番の問題が ”アトピー”。
小さなときからひどいアトピー持ちで、日本では、サラリーマン時代に出会った大学病院の治療方法が文字通り肌に合っていて、渡独した時は何も心配がないくらい良い状態ではあった。大量の塗薬を持ち込んでいたのと、ストレスの少ないそして自然がたくさんあるドイツの生活で、もしかしたら治るんじゃないか、という期待を実は持っていた。。
が、、やはり、要因が未だに特定できない"アトピー"の粘り強さはさすがである。渡独して1年が過ぎるころから、次第に悪化し、日本から持ってきた薬も底をつき、ドイツで治療をせざるを得なくなった。

という事で、ドイツの病院とアトピー対策について書いてみようと思う。


1.Hausazt : ホームドクターについて
まずは、ドイツの病院について、あくまで "一例" として、病院探しから通院の様子について書いてみたい。

1) 病院の探し方
日本とドイツの一番違う所が”ホームドクター”制度。
病院で診療をしてもらう時、まずは"Hausarzt" ホームドクターを選ぶところから始まる。一番簡単なのは、住まいの近くにある病院を見つける事。
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ドイツの病院は、普通の家と変わらないたたずまいのものがほとんどなので、看板を探して歩いてみるといいかも。

インターネットで探すならば、次のドイツ語を参照に。
ホームドクター : Hausarzt ・ Allgemainarzt
内科 : Internist、耳鼻科 : Hals Nasen Ohren Arzt (略してHNO)、歯科 : Zahnarzt、眼科 : Augenarzt、外科 : Chirurgie、整形外科 : Orthopädie、皮膚科 : Dermatologie ・ Hautarzt、婦人科 : Frauenarzt、産婦人科 : Gynäkologie、小児科 : Pädiatrie ・ Kinderarzt

さらに、"Hausarzt:ホームドクター"や、"Facharzt:専門医"を探すサイトもある。
 ・ jameda … Deutschlands gröβte Artztempfehlung (ドイツ最大の病院紹介サイト)
他にも似たようなサイトはたくさんあるので、使いやすいものを選ぶといいかも。

注意点
経験上、専門医(歯医者は除く)に直接連絡を取るよりも、まずはホームドクターに行って、そこで紹介状を書いてもらう方が、スムーズに予約が取れる。

Kirchheimに住んでいたころ、皮膚科にどうしても行きたくて、2件の皮膚科に直接電話をして予約をとろうとしたが、、(下手なドイツ語で伝わらなかったのかもしれないけど、、)7月の時点で、「今年いっぱいは予約が取れない」、とすっごい冷たく言われたり、単純に今は予約取れない、と断られた苦い経験がある。
なので、まずは"Hausarzt"を登録すべし。


2) Hausarztへの申込方法
気に入った病院が見つかったら、病院へGO(予約なしで良い)! 受付で、Hausarztの申込をしたい、と伝えて、"Gesundheitskarte : 健康保険カード" を渡す。たぶん、電話番号も聞かれて完了。(特に記入するものは無い。)

旅行保険や留学保険の場合は、保険証書(できればドイツ語版、無ければ英語版)を見せる。
調子が悪い場合は、そのまま診療してもらえる。どこのHausaztも基本的に予約なしで診療が可能なようである。(大都市は不明。)


3) 診療の流れ
基本的に日本と同じ。ただし、日本の様に診察券は基本的に無いので、Gesundheitskarte(保険証)を毎回提示する。受付にカードを提示し、待合室で待つ。順番になると名前を呼ばれるので、診察室へ。

これまで、Allgemeinarzt : 総合医、Hautarzt:皮膚科、Zahnarzt:歯医者 に行ったことがあるが、基本的にどこも同じ構造、流れだった。


4) 支払い
ここで "支払い" と書いたが、基本的に病院で支払うことは無い(と思う)。
ドイツの "Gesundheitskarte : 健康保険カード" を持っている場合は、診察料の自己負担は無料だし、旅行保険や留学保険の場合は、後程自宅に請求書(振込用紙)が届いてから支払いとなる。

留学・旅行保険の場合 : 振込用紙が届いたら、先に自費で支払い(振込)を済ませつつ、保険会社へ保険費用の請求を行う。すると、後日保険会社から相当額が口座へ振込まれる、という流れになるはず。(各々の保険会社へ確認要)


5) 処方箋
病院の受付で処方箋をもらう。処方箋が結構日本と違うので戸惑う。。
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処方箋がいる薬の場合は、しっかりとしている書式の事が多い。上の写真はアトピー用のステロイド軟こう、Hydrocortison:ヒドロコルチゾン(下記参照)を出してもらった時のもの。

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こんな、メモ用紙に書かれることもある。上の写真は、1枚目が保湿剤、Basispflege creme、2枚目は歯医者で炎症を抑える薬と痛み止めを出してもらった時のもの。処方箋がいらない薬の時はメモ用紙のパターンが多い。
時に、処方箋が必要な薬もこれだったりすることも。病院のハンコと医師のサインがあれば、どんな紙も正規の書類になってしまうのがドイツ。手書きの時があって、さすがにその時は薬局でドキドキしたもんだ。。


6) Arbeitsunfähigkeitbescheinigung : 休職証明書(診断書)
顔のアトピーがひどく、お客さんの前に立てない時があり、休職証明書を出してもらった。(帰りに受付で受取)
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3枚組になっていて、会社提出用、保険会社提出用(会社経由で提出)、本人控え、となっていた。ちなみに、上の紙は、4月18日〜24日までの休業証明書。


7) Überweisungsschein : 紹介状
Hausarztから皮膚科への紹介状を書いてもらった。(帰りに受付で受取)
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皮膚科で、アレルギーテストをやってくれ、と言う内容。これをもって最寄りの皮膚科で診察するとスムーズ。


8) 次回の予約
電話が苦手な場合は、是非やっておこう。まぁ、予約の電話も2回もやれば慣れるものだけど…。。
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予約をすると、たいていこういった紙やメモ用紙に書いてくれる。日本の場合は、これが診察券になるけど、、ドイツではそういった考え方は全く無いらしい。


2.Apotheke:薬局について
もらった処方箋をもって薬局へ。ちなみに、薬局では保険は関係ない。すべて自費となる。経験上、処方箋を必要とする薬は安い。
ちなみに、
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ステロイド薬のこちら ”Hydrocortison : ハイドロコルチゾン”(要処方箋) は 5€ ナリ。

あと、日本と違うのは、飲み薬も全て箱買い、という事。
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こちらは、ステロイドの飲み薬"Prednisolon acis 20mg : プレドニゾロン"(要処方箋)。医者からは3日(3錠)だけ飲みなさい、と言われたが、1箱なので20錠入りを購入することになる。残り17錠は"自己管理"。ちなみに、こちらは 5€ ナリ。
要処方箋薬はなんだか安い。

一方、処方箋なしで買える薬は、少し高い。でも日本よりは、感覚的に安い気がする。ドイツはなんでも大きい容器のものが多いので、保湿剤などは割安に感じる。逆に、少しの量の薬しかいらない病気の場合は、余計に買わないといけないので割高に感じるかもしれない。


薬について、面白いというか便利なことが一つ。
薬とか医学の言葉はドイツ語から来ているものが多いので、薬の名前をカタカナ読みに直してインターネットで検索すると、たいてい日本のサイトがヒットする。日本語に簡単に訳せるのはありがたい。
例えば、上の二つは、、
・ Hydrocortison : ハイドロコルチゾン(ヒドロコルチゾン) 日本語の検索結果がこちら(wiki)
・ Prednisolon : プレドニゾロン 日本語の検索結果がこちら
たいてい、医者が説明してくれる細かいドイツ語内容はわからないので、、、とってもとっても便利。


3.アトピー(乾燥肌)の保湿剤とお薬
(改めて書いておくが、あくまで個人的な体験談なので、薬を初めて使用される場合は細心の注意を払ってもらいたい。)

1) 前提条件
そもそも、日本でどんなレベルの薬を使っていたのか、を書いておいた方が良いのかもしれない。
塗り薬
・ リンデロン V軟膏 0.12% + ヒルドイドソフト軟膏 0.3% (50:50混合)
・ アンテベートローション(頭皮用)
・ プロトピック (体・顔)
・ ヒルドイドローション 0.3% (保湿用)

飲み薬
・ ザイザル錠 5mg

知っている人が見れば、アトピーの度合いが結構ひどいことがわかると思う。"リンデロンV軟膏"はステロイドの強さを5段階とすると3段階にあたる薬。また、"ザイザル"は、一般的な"アレグラ"よりも強力な薬。


2) 塗り薬(処方箋のいらないもの)
"Ohne Rezept / Rezeptfrei : 処方箋なし" で買えるもの。ドラッグストアやスーパーで簡単に手に入るものから、薬局で買うものまでいろいろ。"薬" と言うよりは "保湿剤" にあたるものがほとんど。

尿素系
尿素は "UREA" と表記されている。「UREA〇〇%」と書いてあるものが多い。イメージとして、パーセンテージが大きい方が、しっとり・ねっとりしていて保湿効果が高いように感じる。

アトピーの話をしているのに、尿素系を入れるかどうか迷うところ…。。
尿素系の保湿剤は、炎症状態のアトピー肌(ぶつぶつ肌)に使うとしみる。場合によっては悪化することもあるので、ご注意を。

クナイプ ボディークリーム : Kneipp Körpermilch (200ml €8,99)
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かなーり優しいクリーム。さらっとした使い心地で少し香料も入っている。"強い乾燥肌用" と書いてあるが、個人的には気休め程度。ただ、クナイプと言う安心感と使いやすさで初期にはよく使っていた。商品説明はこちら(Kneipp HP)

numis med ボディークリーム (300ml €6,99)
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ドラッグストアで買える尿素系保湿剤ではこれが一番好き。ただ、どこにでも置いてあるわけではないので、無い時は次の "seba med" を使っている。商品説明はこちら(numis HP)

seba med ローション (200ml €6,45)
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どこのドラッグストアにも置いてあるかなり有名なシリーズ(日本でも手に入る)。その中でも保湿効果の高いクリーム。クリームののびも良いし、肌触りが良い。まぁそこが尿素系のポイントでもあるんだけど。。商品説明はこちら(Sebamed HP)

ALLEGIKA Lipolotio ボディークリーム (500ml €25.95)
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ドイツで初めて行った皮膚科の先生に出してもらった保湿剤。尿素入り。しかし、次の皮膚科の先生には、こんな高いの使う必要ない、と言われたシロモノ。。けっこうサラッとしていて、使い心地は良い。商品説明はこちら(Allegika HP)


ワセリン系
アトピー肌(炎症)でもしみないので、重宝している保湿剤。
apomix Basispflege 30 (150ml €15,08)
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現在通っている病院で勧められた保湿剤。結構ネットリ系で、肌にへばりついてくれるので肌を守ってくれている感覚は強い。ちなみに、シリーズで Basispflege 15,30,45,60 があり、数値が大きいほど保護効果(粘度)が高いらしい。商品説明はこちら(apomix HP)

DEXERYL Pflegecreme (50g €4,95)
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手ごろな価格の保湿剤として皮膚科で勧めてもらったクリーム。さらっとしているので普段使いにとてもいい。値段が次のEucerinの半値近い(500g で€14,95)のでそこが魅力。個人的にはネットリ系が好きなので、Eucerinが好きかも。。
商品説明はこちら(PIERRE FABRE DERMO KOSMETIK HP)

Eucerin Atopi Control Lotion (400ml €20,30)
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Ceramide 3 : セラミド 3 とオメガ配合のクリーム。下のTOPICREMと並んで愛用しているローション。
アトピー肌の保湿に対する考え方はたくさんあるけど、個人的にセラミド入りがアトピー肌に良い、と言う考え方に共感しているため。日本ではセラミド入りが高いけど、ヨーロッパでは割と手ごろに買えるので試す価値あり。
流動パラフィン混合なのでワセリン系。肌感はネットリ系。保湿してます感があるので、すごく良い。薬局によっては、Eucerin商品がずらっと並んでいるので、購入もしやすい。商品説明はこちら(Eucerin HP)

TOPICREM (200ml €13,50)
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オメガ 配合のワセリンとグリセリンの混合クリーム。今一番のお気に入りかもしれない。。朝起きた時の肌のしっとり感がなかなかのもの。ドイツの薬局ではなかなか見ないので、フランス系のネット通販にて購入(下記参照)。商品詳細はこちら


その他
SOS Micro Silber Creme (100ml €5,95)
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プロビタミン(パンテノール)配合の保湿剤。尿素やワセリンは入っていない。とてもきめの細かいクリームでとても肌に馴染んでいく。結構お気に入りで、病院に行き始める前は良く使っていた。パンテノールはかゆみを抑えたり、炎症を予防する効果があるらしいので、軽い症状の時は良い。商品説明はこちら(SOS HP)


番外 : ヒルドイド系(ヘパリン類似物質)
日本では保健適用されていて、最も基本的な保湿剤といってもいい "ヒルドイド : Hirudoid (Heparinoid)" 。しかしながらドイツにはヒルドイドの保湿剤は無い。Hirudoidクリーム自体は売っているが、腫れや炎症用の薬としてのみである。(ちなみに、姉が住んでいるオーストラリアでも売っていないらしい。)
正直、理由はわからない。そもそもヒルドイドはドイツで発明された、と言う話もネット上には落ちているけど、、そもそも使用目的が違うらしい。それが、なぜ日本では尿素系やワセリン系よりも保湿効果のある薬剤として認められているのだろうか。。。謎すぎる。。

ということで、ヒルドイド系の保湿剤はドイツには無い。ヘパリン類似物質系として他にあるのかどうか…現時点では見つけられていない。一つ確実なのは、ドイツでは一般的では無い、という事。


3.塗り薬(処方箋必要)
ステロイドの薬はだいたい処方箋が必要となる。Hausarztはだいたい弱い薬しか出してくれないので、強い薬が欲しい時は専門医(皮膚科)に行くしかない。
ちなみに、ステロイドの強さについてはこちら(Google検索)で検索するとたくさん出てくる。

Hydrocortison 1% : ヒドロコルチゾン
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ステロイドの塗り薬。ステロイドの強さは一番弱い部類(1群)。アトピーがかなりひどい状態の時に、Hausarztで処方してもらった薬。もっと強い薬が欲しかったんだが…。。とは言え、顔にも使えるので重宝している。

Prednicarbate : プレドニゾロン (保湿剤とのミックス 50g € 5,00)
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ステロイドの塗り薬。ステロイドの強さは中間(3群)。これは、Basiscreme DAC(保湿剤) と Chlorhexidine:クロルヘキシジン(薬用殺菌剤) がミックスされたクリーム。ドイツにも薬局で混ぜてくれるクリームがあるのがびっくり。体用として重宝している。

Karison Creme : カリゾンクリーム
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ステロイドの塗り薬。過去に皮膚科で処方してもらったもの。なんと、ステロイドの強さはMAX(5群)。強いステロイドが、こんな大きなチューブ(50mg)で手に入るとは。。日本だと5gチューブだろうなぁ。一応、日本流で、保湿剤と30:70くらいでMIXして使っていた。さすが、かなり良く効く。あまり長期間は使わない方がいいだろう。

Protopic 0,1% Salbe : プロトピック (60g €8,89)
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おなじみのプロトピック。日本でも使っていたのでドイツでも処方してもらった。しっかし、、チューブがでかい。。日本の10本以上の大きさなのに安い。。なお、皮膚科の先生が言うにはプロトピックは日本から来たものらしい。。。知らなかった。


4.飲み薬
Lorano : ロラーノ (処方箋必要なし)
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日本で言うと "アレグラ" に相当する。ドイツでも超一般的なアレルギーの薬。

Cetirizin : セチリジン (処方箋必要なし)
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日本で言うと "ジルテック" や "ザイザル" に相当する。ロラーノよりも強いが、眠気が出る人もいるので注意。ロラーノに並んで一般的な薬。薬局に入ると、だいたい見えるところに置いてある。

Prednisolon : プレドニゾロン (処方箋必要)
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ステロイドの飲み薬。こちら(お薬110番)によると、ステロイドの飲み薬の中では弱い方。なので、それほど気にしすぎなくてもいいかも。


5.ボディーソープ、シャンプー
Eucerin DermoCapillaire Kopfhautberuhigendes Urea Shampoo (250ml €14,55)
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UREA配合の痒みのある頭皮用のシャンプー。UREAは気休め程度かもしれないが、余計なものが入っていないので愛用中。商品詳細はこちら。他にもPH5シャンプーなどもあるので、試してみるのもいいかも。

Eucerin AtopiControl DUSCH- UND BADEÖL (400ml €17,90)
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オイルタイプのボディーソープ(頭もOK)。非常にソフトな感触な上にオイルなのにしっかりと泡立つのでとても使い心地がいい。絶賛愛用中。Eucerinの推奨は、32℃のお湯に入れて10分間つかりつつマッサージをする方法。残念ながらうちには浴槽が無いので試してないけど、風呂に入れると相当良さそう。商品詳細はこちら


6.その他の薬
日焼け止め
Eucerin SUN SPRAY (200ml €21,25)
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SPF50でスプレータイプ、かつサラサラの透明な液体なので非常に使いやすい。安心のEucerin製品なこともあって愛用中。商品詳細はこちら

口唇ヘルペス
Pencivir
疲れとアトピーで時々出てくる口唇ヘルペス。その時の塗ぐすりがこちら。
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ちなみに、口唇ヘルペスはドイツ語で"Lippenherpes"。薬局で、ヘルペス用の塗り薬や飲み薬頂戴!と言うとすぐに手に入っちゃう。


挙げた薬は一例に過ぎないし、まだまだ試してみたい保湿剤や薬もあるので、良かったら更新していきたいと思う。


6.ネット薬局で安く購入する
ドイツでは、日本以上にネット薬局が身近で、たくさんのサイトがある。薬局に行くのが面倒、とか、自由に色んな薬を検索したい、、さらには、少し時間がかかってもいいから安く購入したい、、何て時にはとても良い。

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(ネット薬局参考例。実際はもっとたくさんある。)
ネットで検索するとたくさんのネット薬局がヒットするけど、、使ったことのあるのはこちらのみ。

Apotheke.de ; ドイツでメジャーなネット薬局。
Cocooncenter ; フランス系が充実しているサイト。EucerinはApotheke.deより概ね安く、愛用のTOPICREMもこちらで納入可能。ただし、フランス国内流通品が送られてくるので、基本はフランス語。英語併記が無いものもある。商品の名前もフランス語で分かりにくいので、しっかりと調べる必要あり。

経験上、注文して3,4日くらいで届く。ドイツでは郵送に2,3日かかるのは当たり前なので、それを考えると対応は迅速なんだと思う。なにより、価格が定価に比べて30%OFFくらいになることも多いので最近はもっぱらネット薬局である。サイトによって安いメーカーもそれぞれなので色々比較してみるのも面白い。



薬局やインターネットで見ている限りでは、日本よりも処方箋なしで手に入る薬が多いので、手軽にアトピー用の薬や保湿剤を試せる環境にある。逆に言うと、知識をしっかりと知っていないと失敗することもあるとも言える。実際、ドイツに来て、アトピーが暴れ始めてから初めて知った知識も少なくない。日本の時は、先生の言われるがままに薬を使っていたものだが、実際に自分で考えながら、理解しながら使う今の状況は、ちょっと心地いい。

あとは、ドイツのアトピーに対する考え方も学んでいきたいトコロ。ドイツでは、アトピーは治療可能な病として扱われているようで、色んな考え方があるらしい。医者ともっと会話が出来るようになれば、もっと色んな情報も入ってくるだろう。面白い話が聞けたら、それもアップしていこうと思う。