ヴュルツブルグの東に約80km、
電車では約1時間、マイン川自転車道では約140km(がんばって1日)、
バイエルン州の街「バンベルグ Bamberg」。
旧市街は世界遺産に登録されている。
数本の川の上に広がる街は歩いていてとても気持ちが良い。
川沿いの建物は、特に好きな風景の中の1つ。
第二次世界大戦後にアメリカ軍が駐留していた街。ヴュルツブルグやニュルンベルグほど壊滅的な攻撃は受けていないこともあり、古い建物が多く残っている。
「Altes Rathaus」を中心に、石畳とドイツの伝統家屋(木枠の家)が並び、合間を川が流れている。
クリスマスマーケットの様子はこちら。
1.いざバンベルグへ
ヴュルツブルグからは1時間に1本程、乗り換えなしで1時間程の旅。
のどかな山あいの農村地帯を通り(ドイツはほとんどがそうだけど…。)、マイン川時々見ながらバンベルグへ向かう。学生の卒業旅行で訪れて以来、9年ぶりとなる。
バンベルグ〜ニュルンベルグ、ニュルンベルグ〜ヴュルツブルグも約1時間なので、バイエルンチケットを買って周るにはちょうど良い距離感。
(バイエルンチケット:バイエルン州+α の地域内で、特急(ICE,IC)を除くほぼ全ての公共交通機関に1日乗り放題できるチケット。€23。買い方はこちら参照。)
左の写真はマイン川の自転車道(Main Radweg)で行く場合のルートでだいたいヴュルツブルグから140km程。途中の街を見ながら1日で移動するには少し長すぎるかも。
(参考までに、Kitzingen,Volkach,Hassfurtの街を軽く見ながら、9時間程を所要。)
(さらにバンベルグ〜ニュルンベルグまでは60km程。ニュルンベルグのページはこちら。)
バンベルグの場所はこちら(Google Map)。
2.見ドコロ
駅(右上)から中心部まで1km程。色々なお店が並んでいるので、すぐに中心部に到着。
バンベルグの見どころは何と言っても水際に建つ建物の美しさ。街の真ん中を結構勢いよく川が流れていて、水の上に建つ旧市庁舎(Altes Rathaus)(右写真)は、見ていて感動を覚える。
こちらも水際の住宅。左写真の場所がバンベルグで一番好きな風景。この時は残念ながら曇っていたけども。9年前の卒業旅行で、ここの風景に鳥肌がたったことを今でも忘れない。
川を越えて、少し高台になったところにある、バンベルグ大聖堂(Dom)と新宮殿(Neu Residenz)。宮殿の庭からは市内の街並みを見ることができる。
さらに登ったところにある聖ミヒャエル修道院(Kroster Michaelsberg)からは市内を一望できるが今回は天気がイマイチだったので却下。天気の良い日にまた来よう。
大聖堂(Dom)にあるミュージアム(Museum)。建物の雰囲気がとても良く、好きな場所の1つ。
バンベルグは中世の「魔女狩り」で有名な街の1つ。中世の歴史や、豪華な生活、文化などとともに現代アートが古い建物に飾ってあるコーナーもあったり、結構気楽に見ることが出来た。建物の造りも見ることができて、右の写真の廊下はなかなか良い雰囲気。
中央広場には色々なお店が並んでいて、見ているだけで楽しい。いつも思うけど、ただ野菜が並んでいるだけでなんだかアートに見えるのはやっぱり歴史が理由なのかな。
3.泊まりドコロ
ドイツに来てからHOSTELがお気に入り。
なぜかわからないけど、こちらのHOSTELはカラフルな塗装が多い。ここ「Backpackers Bamberg」も同じ。場所はこちら。
この時は、6人部屋に宿泊。€17/人。
金曜日の夜にも関わらず、利用者は3人。施設としては、平均点。水回りも割ときれいで、危険な雰囲気も無い。値段が安いので大満足。
シングルルームが€29/人 なので、ホテルとして使っても十分かも。
4.食べドコロ
バンベルグは「コレ!」という食べ物は、、思い当たらなかった(知らないだけ??)のと、、
渡独して初めての旅行だったということもあり、いかにもドイツっぽいものを食す。
(今後、もっとバンベルグっぽいものを追加アップしていこう…。いかなきゃ。。)
ちなみにバンベルグには10種類近いビールがあるので、ビール好きにはたまらないかも。。
街では色々な出店があるが、やっぱりソーセージに惹かれるもので。。日本でドイツ語教科書に載っていて気になったカレーソーセージ(Currywurst)を初体験!ベルリンに有名なお店があるらしいのでいつか食べに行く予定。
焼きソーセージ(Bratwurst)に(専用?)ケチャップたっぷり、カレー粉たっぷり。というお味。。うーーーーん。思った以上に味付けにヒネリが無い。。おいしいよ。美味しいんだけど、わざわざ名前があるんだからもうちょっとひねった味かと思った、と言うのが素直な感想。「カレー味」の焼きソーセージ。←別に何も悪くない。
結局のところ、この味はすごーく好き。(この後、スーパーでも買うほどはまっていくわけだが…)
ドイツのB級グルメを味わいたい方は、是非おすすめ。
そして、ドイツで欠かせないのが、やっぱりパン。特にプレッツェル(Brezel)。
看板がすごーーく気になるパン屋を発見したので、チーズプレッツェル(Kaese Brezel)を購入。
うーーーんウマい。どちらかと言うと定番系の食感。皮が硬めで、中もそこまでふんわりではない。
看板に期待していたけど、俺としては平均点かな。
しっかし、うまい。。。
Bamberger Bratwurst(バンベルグ焼ソーセージ) とバンベルグ名物Rauchbier(スモークビール)。
ソーセージはまぁ普通かなぁ。ザワークラウトがそれほど酸っぱくなく美味しかったけど、やっぱりポテトサラダにしておけば良かった、、(ザワークラウト頼むと毎回思う。。)
ビールは麦芽をスモークさせて作っている?(←あまり知らない…)、とは言ってもスモークの香りは特にしなかった。苦みが少なめで、飲みやすい味。(←ビール派ではないもので…。)
その後に飲んだフランケンワインおいしかった〜っ!!
5.訪問記録
訪問1度目:2005年3月頭 学生の卒業旅行にて
訪問2度目:2014年5月頭 電車にて。
訪問3度目:2014年6月末 自転車にて。ニュルンベルグへ向かう途中の宿泊場所
訪問4度目:2014年12月中旬 クリスマーケットへ電車にて。























コメント
コメント一覧 (3)
良い情報ありがとうございます。
他の方のブログも拝見しましたが、バンベルグは地ビールも有名らしく醸造所も9箇所あるようです。
ワインもいいですが、ビールもいいですね。バンベルグに宿泊するのは旅も終盤なので、知人への土産にワインやビールなども検討してます。
当初の予定通り、シェスリッツに泊まります。
9月末はまだ大学生は休みなので、それでHostelはいっぱいなのかもしれません。少し離れたところなら開いていると思いますので、候補をメッセージさせて頂きます。ドイツのビールの種類は5000種類以上で、特にバイエルン州は圧倒的にビール醸造所が多い州です。色々なところで是非味わってみてください。
それにしても、、初期に書いた記事なせいか、久しぶりに読み返すとイマイチな文章が結構ありますね、、苦笑 少しずつ更新していきます。。
マイペースで更新していきますので今後ともブログをよろしくお願いします。