2016年12月, 2017年12月 一部更新
いよいよもっともドイツらしいクリスマスの季節がやってきて、街は一気に華やかになってきた。ヴュルツブルグのクリスマスマーケットは(ドイツ語では、Weihnachtsmarkt:バイナハツマルクト。)、ドイツで特に有名なわけではないけれども、元々観光では人気の街ってこともあって、毎日多くの人が訪れている。
会場は、マルクト広場辺りがメインで、あとはAlte Mainbrücke:旧マイン橋 の入り口にも少し広がっている。こちら(Google Map)参照。紹介HPはこちら(ドイツ語)。
さらに、ヴュルツブルグ市内のある地区では、期間限定で開かれている小さなマーケットもあるので、タイミングが合えばそういう地元民用のマーケットも面白いかも。 下記4.を参照。
さらにさらに、周辺の街まで入れると結構な数のクリスマスマーケットがあるので、タイミングが合えばこういったところも併せて訪れると面白いかも。下記5.参照。
1.昼の様子
昼前くらいからお店はやっていて、多くの観光客でにぎわっている。昼からGlühweinを飲んでる人がたくさん。いい文化だなぁ。。
この季節の天気は基本的に曇りであまり青空が見えない。最高気温は2〜5℃くらい、最低気温は−5〜0℃くらいと寒いけど、雪が意外と少なくてホワイトクリスマスは稀。
2.夜の様子
この時期は太陽が沈むのが早いので、4時くらいからイルミネーションが綺麗に見え始める。下の写真は6時頃に撮ったもの。
ヴュルツブルグのマルクト広場のシンボルは何と言ってもマリエン教会。なので写真もマリエン教会ばっかり写ってしまっている。綺麗だから良しとしよう。この写真は12月頭の平日なので人もまばらだが、12月第2週に入ると、平日の夜も人で一杯になってきた。昼よりも圧倒的に夜の方が人が多いってことは、きっと夜楽しむものなんだろう、マルクトというのは。いつも使っている図書館(1枚目)も良い雰囲気で本当に綺麗。
クリスマスツリーは本物の木を使っている。イルミネーションが実にシンプルで逆にオモムキを感じる。せっかくこんなに立派な木を切ってきたんだから、もっとハデハデに飾りたくなりそうだが、もし、ハデハデにしてしまったら、完全に浮いてしまうかも。この馴染み感が丁度いい。
路面電車沿いにあるひときわ目立つ建物は "Pyramid:ピラミッド" と呼ばれている。これはエルツ地方を起源とする伝統的なクリスマス装飾で、ドイツではだいたいのクリスマスマーケットで見ることができる。ちなみにここではGlühweinのお店。
色々なお店が並ぶ。チョコ、ポップコーン、ナッツ、栗などのおつまみお菓子屋や、オーナメントや置物などの雑貨屋が多く並び、さらには、皮製品、調味料、調理器具などの一般生活用品も一部並んでいるのが面白い所。
11月28日クリスマスマルクトのオープニング。マルクトの歴史をしゃべっていたのは、2枚目写真の左のおじいちゃん。何の格好なんだろうか…。。この辺りの歴史がまだまだ勉強不足。会場前は、多くの人で賑わっていた。3枚目は、マルクトに飾ってあるキリスト誕生(だと思う)の一場面。かなり本格的で、神聖さが伝わってくる。
雪が降るとこんなに神秘的な雰囲気に。
白くなった屋台の屋根とそれを暖かく照らす暖色系の電球たち。雪が解けて濡れた石畳に反射するイルミネーション。。なかなかの感動もの。
雪が降ったときには旧マイン橋や街の夜景を是非。
展望台(マリエンベルグ要塞へ登る途中)は17時頃に閉まるので、お早めに。(この時期は16時半には暗いので、ご飯の前にでも是非。)
3.飲み物
クリスマスマルクトの定番ドリンク"Glühwein:グリューワイン"。
赤ワインベースにオレンジジュースやオレンジリキュール、砂糖、レモン、シナモンなどの香辛料を加えたもの。ちょっと不思議な味だけど、すっごく暖まるので、寒い日には最高。マルクトの色々なところで売っていて、マルクト外でもレストランなどで飲むことができる。ホット赤ワインなので、アルコールは飛んでいるのかと思いきや、リキュールのおかげ?か結構アルコール度数は高い。色々なコップがあるので、それを見ながら楽しんでみるのも面白い。
ちなみに、白のGlühweinもあり、個人的にはこちらがお勧め。旧マイン橋上のワインスタンドなどで売っているので是非是非。
Glühweinと並んで、マルクトの定番ドリンクが"Feuerzangenbowle:フォイヤーツァンゲンボウレ"。
この舌を噛みそうな名前のドリンクは、赤ワインベースにラム、オレンジジュース、砂糖、シナモンなどの香辛料を加えた飲み物で、個人的にかなり好きな味。Glühweinよりだいぶ美味しい。。。ただ、ラム酒のおかげで?アルコール度数は高い。是非、寒空の下、暖かいコップを両手で包み、チビチビ味わってみて欲しい。
4 ヴュルツブルグ市内のその他のクリスマスマーケット
市内の一部地区では、期間限定のクリスマスマーケットが行われている。
中でもZellerau地区では、2種類のクリスマスマーケットが開かれ、住民のための地域密着型のマーケットとなっている。さらには、郊外のLeinach:ライナッハでは、森の中でのクリスマスマーケットが開かれ、その独特な雰囲気はとても興味深いものがある。
1) Zellerauer Weihnachtsmarkt:ツェレラウアー クリスマスマーケット
1日だけ開かれる住民のためのクリスマスマーケット。2017年は12月23日の開催。HPはこちら。
2) Bürgerbräu Weihnachtsmarkt:ヴュルガーブロイ クリスマスマーケット
Zellerauにある歴史建造物 "Bürgerbräu" にて行われるクリスマスマーケット。2017年は、12月9日(土)10日(日)の二日間の開催。HP]はこちら。
場所はこちら(Google Map)。中心部からはトラムで20分程。
ここはデザイナーのイベントが行われていたり、いくつかのショップも併設されていて、お茶をしに来るのも楽しい所。地下には、Sektのケラーも有ったりする。そして何より日本人に身近な所としては、あの"シーボルト"の記念館があり、当時の日本に対する捉え方を見て感じる事が出来る。
シーボルトミュージアムのHPはこちら。
マーケットは、小さな出店が15店舗くらい並び、こじんまりした感じ。アーティストの作品も売っていて、ヴュルツブルグのマーケットとは売っているものが違うので見ていて面白い。個人的にはとても楽しかった。
という事で、知り合いのお子さん用にこんなかわいいバッヂを購入。この人のブースは可愛いセンスのあるものが多くて中心部のマーケットにも欲しいくらい。。
3) Leinacher Waldweihnacht:ライナッハー クリスマスマーケット
郊外の小さな村のさらに山に入ったところで行われているちょっと珍しいクリスマスマーケット。2017年は12月9日(土)10日(日)の二日間。HPはこちら。
ヴュルツブルグ駅のバスターミナル5番から出ている520番に揺られて30分ほど。そこから歩いて山へ向かう。
2017年はここに行ってみる予定。(後日写真をアップ予定)
5.ヴュルツブルグ周辺で行われるクリスマスマーケット
その他、マイン川沿いの街を中心に、たくさんのクリスマスマーケットが開かれる。
ざっとこんなにも。。。
ほとんどが期間限定でしか開かれておらず、クリスマス期間中ずっとやっているのは、ヴュルツブルグとSchweinfurt:シュヴァインフルトくらいだろうか。それぞれの詳しい情報はこちらのサイトを参照(ドイツ語)。
行ったことのあるのは、その2で書いたSommerhausenくらい。結構ヴュルツブルグ周辺のことは知っているつもりだったけど、、まだまだだなぁ。。2017年は遠出はせずに身近なところをせめようかな。。
2017年は雪も多そうなので、ホワイトクリスマスがたくさん見れるかも。。。
その他のクリスマスマーケットはこちら参照。
・クリスマスマーケットいろいろ その1:Nurnberg,Forchheim
・クリスマスマーケットいろいろ その2 : Bamberg,Sommerhausen
・クリスマスマーケットいろいろ その3 : Karlsruhe,Baden-Baden
・クリスマスマーケットいろいろ その4 : Strasbourg,Colmar
いよいよもっともドイツらしいクリスマスの季節がやってきて、街は一気に華やかになってきた。ヴュルツブルグのクリスマスマーケットは(ドイツ語では、Weihnachtsmarkt:バイナハツマルクト。)、ドイツで特に有名なわけではないけれども、元々観光では人気の街ってこともあって、毎日多くの人が訪れている。
会場は、マルクト広場辺りがメインで、あとはAlte Mainbrücke:旧マイン橋 の入り口にも少し広がっている。こちら(Google Map)参照。紹介HPはこちら(ドイツ語)。
さらに、ヴュルツブルグ市内のある地区では、期間限定で開かれている小さなマーケットもあるので、タイミングが合えばそういう地元民用のマーケットも面白いかも。 下記4.を参照。
さらにさらに、周辺の街まで入れると結構な数のクリスマスマーケットがあるので、タイミングが合えばこういったところも併せて訪れると面白いかも。下記5.参照。
1.昼の様子
昼前くらいからお店はやっていて、多くの観光客でにぎわっている。昼からGlühweinを飲んでる人がたくさん。いい文化だなぁ。。
この季節の天気は基本的に曇りであまり青空が見えない。最高気温は2〜5℃くらい、最低気温は−5〜0℃くらいと寒いけど、雪が意外と少なくてホワイトクリスマスは稀。
2.夜の様子
この時期は太陽が沈むのが早いので、4時くらいからイルミネーションが綺麗に見え始める。下の写真は6時頃に撮ったもの。
ヴュルツブルグのマルクト広場のシンボルは何と言ってもマリエン教会。なので写真もマリエン教会ばっかり写ってしまっている。綺麗だから良しとしよう。この写真は12月頭の平日なので人もまばらだが、12月第2週に入ると、平日の夜も人で一杯になってきた。昼よりも圧倒的に夜の方が人が多いってことは、きっと夜楽しむものなんだろう、マルクトというのは。いつも使っている図書館(1枚目)も良い雰囲気で本当に綺麗。
クリスマスツリーは本物の木を使っている。イルミネーションが実にシンプルで逆にオモムキを感じる。せっかくこんなに立派な木を切ってきたんだから、もっとハデハデに飾りたくなりそうだが、もし、ハデハデにしてしまったら、完全に浮いてしまうかも。この馴染み感が丁度いい。
路面電車沿いにあるひときわ目立つ建物は "Pyramid:ピラミッド" と呼ばれている。これはエルツ地方を起源とする伝統的なクリスマス装飾で、ドイツではだいたいのクリスマスマーケットで見ることができる。ちなみにここではGlühweinのお店。
色々なお店が並ぶ。チョコ、ポップコーン、ナッツ、栗などのおつまみお菓子屋や、オーナメントや置物などの雑貨屋が多く並び、さらには、皮製品、調味料、調理器具などの一般生活用品も一部並んでいるのが面白い所。
11月28日クリスマスマルクトのオープニング。マルクトの歴史をしゃべっていたのは、2枚目写真の左のおじいちゃん。何の格好なんだろうか…。。この辺りの歴史がまだまだ勉強不足。会場前は、多くの人で賑わっていた。3枚目は、マルクトに飾ってあるキリスト誕生(だと思う)の一場面。かなり本格的で、神聖さが伝わってくる。
雪が降るとこんなに神秘的な雰囲気に。
白くなった屋台の屋根とそれを暖かく照らす暖色系の電球たち。雪が解けて濡れた石畳に反射するイルミネーション。。なかなかの感動もの。
雪が降ったときには旧マイン橋や街の夜景を是非。
展望台(マリエンベルグ要塞へ登る途中)は17時頃に閉まるので、お早めに。(この時期は16時半には暗いので、ご飯の前にでも是非。)
3.飲み物
クリスマスマルクトの定番ドリンク"Glühwein:グリューワイン"。
赤ワインベースにオレンジジュースやオレンジリキュール、砂糖、レモン、シナモンなどの香辛料を加えたもの。ちょっと不思議な味だけど、すっごく暖まるので、寒い日には最高。マルクトの色々なところで売っていて、マルクト外でもレストランなどで飲むことができる。ホット赤ワインなので、アルコールは飛んでいるのかと思いきや、リキュールのおかげ?か結構アルコール度数は高い。色々なコップがあるので、それを見ながら楽しんでみるのも面白い。
ちなみに、白のGlühweinもあり、個人的にはこちらがお勧め。旧マイン橋上のワインスタンドなどで売っているので是非是非。
Glühweinと並んで、マルクトの定番ドリンクが"Feuerzangenbowle:フォイヤーツァンゲンボウレ"。
この舌を噛みそうな名前のドリンクは、赤ワインベースにラム、オレンジジュース、砂糖、シナモンなどの香辛料を加えた飲み物で、個人的にかなり好きな味。Glühweinよりだいぶ美味しい。。。ただ、ラム酒のおかげで?アルコール度数は高い。是非、寒空の下、暖かいコップを両手で包み、チビチビ味わってみて欲しい。
4 ヴュルツブルグ市内のその他のクリスマスマーケット
市内の一部地区では、期間限定のクリスマスマーケットが行われている。
中でもZellerau地区では、2種類のクリスマスマーケットが開かれ、住民のための地域密着型のマーケットとなっている。さらには、郊外のLeinach:ライナッハでは、森の中でのクリスマスマーケットが開かれ、その独特な雰囲気はとても興味深いものがある。
1) Zellerauer Weihnachtsmarkt:ツェレラウアー クリスマスマーケット
1日だけ開かれる住民のためのクリスマスマーケット。2017年は12月23日の開催。HPはこちら。
2) Bürgerbräu Weihnachtsmarkt:ヴュルガーブロイ クリスマスマーケット
Zellerauにある歴史建造物 "Bürgerbräu" にて行われるクリスマスマーケット。2017年は、12月9日(土)10日(日)の二日間の開催。HP]はこちら。
場所はこちら(Google Map)。中心部からはトラムで20分程。
ここはデザイナーのイベントが行われていたり、いくつかのショップも併設されていて、お茶をしに来るのも楽しい所。地下には、Sektのケラーも有ったりする。そして何より日本人に身近な所としては、あの"シーボルト"の記念館があり、当時の日本に対する捉え方を見て感じる事が出来る。
シーボルトミュージアムのHPはこちら。
マーケットは、小さな出店が15店舗くらい並び、こじんまりした感じ。アーティストの作品も売っていて、ヴュルツブルグのマーケットとは売っているものが違うので見ていて面白い。個人的にはとても楽しかった。
という事で、知り合いのお子さん用にこんなかわいいバッヂを購入。この人のブースは可愛いセンスのあるものが多くて中心部のマーケットにも欲しいくらい。。
3) Leinacher Waldweihnacht:ライナッハー クリスマスマーケット
郊外の小さな村のさらに山に入ったところで行われているちょっと珍しいクリスマスマーケット。2017年は12月9日(土)10日(日)の二日間。HPはこちら。
ヴュルツブルグ駅のバスターミナル5番から出ている520番に揺られて30分ほど。そこから歩いて山へ向かう。
2017年はここに行ってみる予定。(後日写真をアップ予定)
5.ヴュルツブルグ周辺で行われるクリスマスマーケット
その他、マイン川沿いの街を中心に、たくさんのクリスマスマーケットが開かれる。
ざっとこんなにも。。。
ほとんどが期間限定でしか開かれておらず、クリスマス期間中ずっとやっているのは、ヴュルツブルグとSchweinfurt:シュヴァインフルトくらいだろうか。それぞれの詳しい情報はこちらのサイトを参照(ドイツ語)。
行ったことのあるのは、その2で書いたSommerhausenくらい。結構ヴュルツブルグ周辺のことは知っているつもりだったけど、、まだまだだなぁ。。2017年は遠出はせずに身近なところをせめようかな。。
2017年は雪も多そうなので、ホワイトクリスマスがたくさん見れるかも。。。
その他のクリスマスマーケットはこちら参照。
・クリスマスマーケットいろいろ その1:Nurnberg,Forchheim
・クリスマスマーケットいろいろ その2 : Bamberg,Sommerhausen
・クリスマスマーケットいろいろ その3 : Karlsruhe,Baden-Baden
・クリスマスマーケットいろいろ その4 : Strasbourg,Colmar





































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またまた、現地レポート楽しみにしています‼︎