クリスマスが過ぎて早半月。日本は正月の雰囲気も少し抜け始めて来たころだろうか。こちらドイツは、クリスマスマーケットは跡形も無くなったものの、まだまだクリスマスツリーが街中にある。こちらの人はいつまでクリスマスツリーを飾るのかな。。
2014年クリスマスマーケットの第4弾。国境を越え、フランスのコルマールとストラスブールへ。元々、ドイツ(フランクフルト?)発祥のクリスマスマーケットだけど、ドイツ周辺国に広がっていて、ここストラスブールは、2014年のクリスマスマーケットのとあるランキングで1位になったほど有名な場所。元々の街も可愛くておしゃれと聞いていたので、とてもとても楽しみだった。で、結果から言うと、、事前にハードルを上げていた以上に、すばらしい街だった。特にコルマールは今まで行ったヨーロッパの中で5本指に入る感動を与えてくれた。
ちなみにその他のクリスマスマーケットの様子はこちら。
・ヴュルツブルグのクリスマスマーケット:Weihnachtsmarkt
・クリスマスマーケットいろいろ その1:Nurnberg,Forchheim
・クリスマスマーケットいろいろ その2 : Bamberg,Sommerhausen
・クリスマスマーケットいろいろ その3 : Karlsruhe,Baden-Baden
7.Colmar:コルマールのクリスマスマーケット
コルマールはフランスのアルザス地方に位置する街で、ストラスブールから電車で30分程。それほど大きな街ではないが、クリスマスマーケットは5か所(2枚目写真の赤★マーク)。ちなみに、現地のHPはこちら。
アルザス地方は、元々ドイツだったこともあるため、街の雰囲気などは結構似たものを感じる。また、多くの表示はもちろんフランス語だけど、ドイツ語も見られる。ハウルの動く城のモデルとなった建物があることで有名で、昼間の街の様子は別途アップする予定。
色々なところにアルザス地方のキャラクターが描かれていてかわいい(1枚目写真の子供たち)。街は、木組みの家がずらっと並んでいて、壁の色と窓枠の色、屋根の色などの組み合わせが本当に可愛い。ドイツでもこれほど密集しているところは少ないように思う。中世にいる様な雰囲気になり、ローテンブルグに行った時と同じような感動が押し寄せてくる。
クリスマスマーケットの1つ1つはそれほど規模が大きくないものの、お店の種類が多く、様々な食べ物も売られている。最もフランスっぽいと感じたのは、マカロンの屋台だろうか…。
夜の雰囲気は派手過ぎず、とても街の雰囲気にあったイルミネーションで本当に綺麗だった。川に反射するイルミネーションを見ていると、本当に夢を見ている様な気分に。
フランスでもグリューワイン"Vin Chaud"が多く売られている。こちらは、白"blanc"。ドイツのグリューワインと比べると香辛料が少な目で、フルーツの味が強いので、非常に飲みやすい。これは酔っ払い注意かも…。。日本人好みの味だ。
実はこの地方もブレーツェルが売られている。むしろ、ドイツより多く売っているように感じた。写真はブレーツェルの形をした揚げパン(厳密にはブレーツェルでは無い。。)。味は、、まぁ、普通。日本のコンビニで食べれる味。普通のブレーツェルも食べてみたが、味はドイツと同じ。 写真2枚目はブレーツェルの飾り。元々、パンとリンゴを飾ったのがツリーの発祥らしいので、、、という事はこれが本物なのかも…。。
そして、フランスと言えばやっぱりこれでしょ!!コルマールを歩いていると、いくつかのパティスリーがあり、中でも気になった"patissierie Gilg"にて。HPはこちら。場所はこちら(Google Map)。いやーーーうまいっ!!本場の"ブッシュ ド ノエル"を堪能。いやーー最高!
結局、最後は食べ物になっちゃったけど、この街は街並みが本当に感動的に綺麗で、昼間に是非歩き回って欲しいところかも。本当におすすめ!
8.Strasbourg:ストラスブールのクリスマスマーケット
ドイツから入ってくると、ライン川を越えてすぐのところにある街:ストラスブール。ただ川を越えただけなのに完全にフランス語になるのが本当に面白い。
大きな街で、有名デパートのラファイエットやプランタンを始め、多くのブランドが並んでいて、買い物も十分に楽しめる街。一方、プチ フランスと呼ばれているエリアには木組みの家が並んでいたり、歴史を感じさせる建物も多く残っていたり、観光でも十分に楽しめる。そんなストラスブールのクリスマスマーケットは実に広い。。会場が10箇所もあり、ゆっくり周ると1日かかる程。そして、それぞれの会場ごとに雰囲気が異なり、また、路地ごとに装飾が変えてあったり、飽きさせることのない作りになっていて心から楽しむことができる。さすが、1位に選ばれているだけのことは充分ある。
そして、このストラスブールはとにかく夜が綺麗。
イルミネーションがとにかくカラフル。派手すぎる感は多少あるが、街中がこうなっているので、本当にどこかの遊園地に来たんじゃないかと思わせるほどの魅力がある。
1枚目はバカラのシャンデリアが飾られた路地。 イルミネーションだけではなく、実に様々な装飾が。
それぞれのお店でも色んな装飾が施され、街を歩くだけで本当に楽しい気分にさせてくれる。
そして、クリスマスマーケット。巨大なツリーが眩いくらいにキラキラしている。身震いしてしまう美しさ。
マーケットの周りも実にきらびやか。マーケットの出店の雰囲気はドイツと同じような雰囲気も感じるが、売っているモノの種類が多くて、デザイン性に富んだものもよく見かける。一つ一つ店を見ていると疲れてしまう楽しさ。。。3枚目の馬車はなんと2階建て。。
ストラスブールは川に囲まれた街で、川沿いも非常に綺麗。また、ショッピングの通りも実にカラフル。。
グリューワイン"Vin Chaud"はフルーツたっぷり!!2枚目はわかりにくいが、キノコのスープ(とバゲット)。色んなスープやホットビールも売っていて、美味しおもしろい。
そして、パン好きとしては外せないパン屋。安くて本当にうまい。。フランス最高!笑 そして、2枚目は、チョコのツリー。さすがにこれは買わなかったけど、数多くのパティスリーがあり、ものすごい勢いでケーキが売れていた。ここでもブッシュドノエルをもちろん堪能。いやーうまかったなぁ。。
最後は面白かったものを。ブレーツェルの形をした遊具。このセンス好きだ。右下に写っているブレーツェルの鍋敷き、、買っておけばよかった、と後悔している。。来年買いにこよっと!!
初のアルザス地方は、思ったよりドイツっぽくて、思ったよりフランスだった。綺麗な街並みに、美味しいケーキ。そしてバゲット。アルザス地方、、いいなぁ。。
以上で、2014年のクリスマスマーケットは終了。多くの街を訪れることができて良かった。2015年はドイツの北のエリアにも行ってみたいなぁ。











































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