Kirchheim (Teck)からNecker川に沿って35km程上った所にある大学都市"Tübingen:テュービンゲン"。街並みが可愛いということでサイクリングがてら訪問。
なお、KirchheimからStuttgartのサイクリングはこちら(Neckar川サイクリングとゼクト発祥の地:エスリンゲン)参照。
1.サイクリング道のり
Kirchheim(Teck)からNürtingenへ。そこからNecker川沿いにTübingenまで走るルート。なお、Neckar川はライン川の支流で、StuttgartやHeilbronn:ハイルブロン、Heidelberg:ハイデルベルグそばを通ってMannheimでライン川に合流している。
2.途中の街並み
Nürtingen : ニュルティンゲン
ひと丘越えてNürtingenへ。
丘に広がる小さい街ながら、古い街並みもあってなかなかいい雰囲気の田舎町。2枚目の場所の雰囲気はなかなか素敵。
Neckarhausen : ネッカーハウゼン
ネッカー川沿いを少し走ってNeckarhausenへ。ちなみに、この辺りのNeckar川沿いの自転車道は舗装されていない。。マイン川沿いの方が走りやすいなぁ。。
対岸に見える街並みに木組みの塔が目立つ教会が気になり少し立ち寄ってみた。特に何がある街と言うわけではなく、静かな小さな田舎町。
Nekertenzlingen : ネッカーテンツリンゲン
Neckar川を7km程走る。この辺りは湖が点在。ビアガーデンがあったり、散歩道があったり。
木組みの家が少し並ぶ街。パン屋で小休憩。
Mittelstadt : ミッテルシュタット
さらに4km程進んだところにあるMittelstadt。直訳すると"中央町"。。。小さな町だけど。。
街の入り口にある旧水車小屋。今はレストランとホテルになっている。HPはこちら。
Tübingen : テュービンゲンへ
所々に建つ木組みの家を眺めながら16km程。平坦な道が続く。
そして、目的地のTübingenに到着。街を見ながら走ったこともあるけど3時間程のサイクリング。
3.Tübingenの位置と地図
Stutgartの南30km、Necker(ネッカー)川沿いに位置している大学都市Tübingen。電車だと、IREで40分ほど、REでも1時間程で到着。ドイツ鉄道の検索ページはこちら。
街の南20km程の所に、ドイツ三大城の一つであり、第一次大戦前にドイツを統一していたホーエンツォレルン家の居城"Burg Hohenzollern:ホーエンツォレルン城"があり、このTübingenから電車で向かう。(別途アップ予定)
旧市街はそれほど大きくない。今回は右の地図のように歩いてみたので、その番号に沿って以下に書いていこうと思う。
4.街の様子
細かく歩き回っても半日で観光が可能。山に囲まれているため、街中は割と坂が多く、その分見晴らしの良い場所も多い。
まずは中央駅からAltstadt:旧市街を目指して歩いていく。
川の中州は公園になっていて、木々が気持ちよい。川の奥には高台に建つ城や教会などが見える。
Neckarbrücke:ネッカー橋からはカラフルな建物が見えてなかなか美しい。天気の良い時に来たかった…。。
少し歩いていくと、街の中心部に建つ聖ゲオルク教会(地図 砲らマルクト広場(地図)へと続くエリアへ。
マルクト広場の木組みの家が並ぶ雰囲気はなかなか素敵。
聖ゲオルク教会そばにはノーベル文学賞の作家ヘルマン・ヘッセが若い時期に仕事をしていた本屋があり、ヘッセ記念館となっている。(地図
山を登っていった所に建っているのが"Schloss Hohentübingen:ホーエンテュービンゲン城"。(地図◆
街並みが一望でき、その奥には大学が見え、大学病院の建物が見えている。と言うことで、建築的にも面白そうなので大学病院(地図ぁ砲悄
地図ぁ3絞造澆鮓ながらのんびり歩いて30分ほど。綺麗なレンガ造りの歴史感たっぷりな建物。こういった建物はジッと見入ってしまう。。
病院の正面からは、市内が一望でき、奥には先ほどいた"Schloss Hohentübingen"。
Tuebingenはここからがお勧めポイント。個人的に街並みが好きなこともあるが、大学病院とSchloss Hoentübingenの間のエリア(地図ァ砲肋さな路地が入り組んでいて、なかなか雰囲気のあるポイント。最初は電車までの時間つぶし程度の気持ちだったが、どんどん奥へ、路地へ引き込まれてしまった。
ドイツの古い建物は、上階が飛び出しているものが多い。軒下に滑車を付けて、荷物を運び入れるためとも聞いたことはあるけど、まっすぐの家も多いのでどうなのか…。。まぁ、見る分には面白いので良しとしよう。2枚目はかなり立派な木組みの建物。
木の組み方がかなり複雑で思わず写真を。日本家屋も繊細だが、ドイツも負けていない。が、3枚目のような斜めに組み合わさった建物を見ると、木を組む段階では結構ラフに自然のままで組み、完成形でまっすぐに持っていくのかもなぁ、とも思ったり。
街の奥に入っていくと益々コアな雰囲気に。3枚目のクリアランスは素晴らしいけど、後から建てた方は建てにくかったんじゃなかろうか。。
そして最後はビールを飲んでTübingen終了。ちなみにここ"Wurstküche"は料理もおいしかった。
歩き回ったし、飲みたかったし、帰りは電車にて。
大学都市と言うこともあって、賑やかさもある街で、雑貨屋もちょこちょこあって、住むと面白そうな街だな、と感じた。その反面、旧市街の住宅エリアは細く入り組んだ道があって、閑静な雰囲気が印象的だった。街歩きが好きな人にとっては、なかなか良い街だと思う。Hohenzollern城の乗換えだけではなくて、街も半日はかけて歩き回って見てはいかがでしょう。






















































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