少し前ですが、、ようやくユンボ(ショベルカー)を入手。

田んぼを果樹畑へ切り替える上で必ず必要になるのが排水工事(暗渠"あんきょ"排水の工事)。
排水溝の工事を業者へお願いするとウン百万かかるので、絶対に自分でやりたい。

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ということで今回手に入れたのが1.5tサイズのミニユンボ「IHI 15J」。

とっても古い現状手渡し品。
元々、大学生の頃から車もすべてヤフオクで買っており、
壊れたら直せばいいや、という感覚なので、古い中古品でも使用時間が短めでエンジンさえしっかりしていれば問題ないのです。


1.ユンボの免許
ユンボは3t以下であれば免許の必要はない。ただし、講習「小型車両系建設機械の運転の業務に係る特別教育」を受けておいた方が良い。
私有地で乗る分には正直講習も受けなくても乗れるらしいが、事故が起きた時に保険などでかなり困るそうなので講習を受けてみることにした。

受講したのは岡山市でタイミングよく講習を実施していた"ロイヤルパワーアップスクール"。
講習は2日間。座学1日+実技1日。
座学は機械についてと安全について。
実技は基本操作と、砂利をすくうテクニックなど。
(正直、講習の実技だけでは不安しかないレベルの内容。。。)
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最終的なテストも無く、2日間きっちりと参加できれば受講証がもらえる。
これで、リース会社でのレンタルも可能。


2.リースか購入か??
短期間しか使わないのであればもちろんリースが良い。
が、今回、何もかもが初めての作業。
実際に、借りた田んぼの地中がどうなっているかもわからない。
(40年前に区画整備されたらしいが、地元の人に聞いても工事の図面などは出てこなかった。)
なので、畑の溝掘りにどれだけ時間がかかるかもわからない。

さらには家?醸造所?の改築でも活躍するであろう、ということで中古のユンボを購入することとした。


3.必要となるユンボの大きさ
講習で受けた3tのユンボと言うのは意外と大きい。大きすぎる。
今回は、畑に溝を掘るためなので、大きなユンボだとそれだけバケット(先についているバケツ)が大きくなり、掘った溝の幅が大きくなる。そうなると溝を埋める砂利も沢山必要になってしまう。

そこで今回は1t〜1.5tのミニユンボが必要、と判断。


4.ミニユンボとの出会い
ネットを駆使してヤフオクやらジモティを覗いていたところ、近所でまぁまぁ安く出ていたので、現物確認へ。
正直、最初見た時はかなりボロいな、、と思ったけど、近場で運搬がかなり楽であることと、価格が魅力的(それでも〇十万円はしたけど。。)だったので、現地で即決。
このクラスでも、状態が良い綺麗なユンボだと余裕で100万円を超えてくる世界なので、その中では結構安く手に入れれたと思う。


5.ミニユンボの運搬
一番緊張したと言っても良いのがこの作業。

ミニユンボはトラックに積んで運搬する必要があるのだけれども、、
運搬の仕方なんて講習では教えてくれない。
なので、まずはyoutubeでお勉強。
いやーかなり難しそう。。

ということで、当日レンタルしたのはセルフローダー付きの2tトラック。
セルフローダーとは、荷台が地面まで降りてきてくれるトラックの機能のこと。
初心者にはこれでも不安がいっぱい。。

いざ現地へ
出品者の方がとても良い方だったので、積込みの際にずっとそばで確認をしてくれたこともあって、無事に積込み完了。

そして自分の畑に移動してから、今度は1人での積み下ろし。
多少ハマりながら、何とか畑まで移動させることが出来てホッと一安心。
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ついに、自分のユンボが手に入った!!
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6.現状確認
購入の際に、作動油がオイルクーラー部から漏れていることを告げられていた。
(なので安かった。)

そもそもユンボの構造が全く把握できていなかったので、分解しながらお勉強。
いやーしっかし、、、土やオイル、グリス汚れが醜い。。。
ちょっと失敗したかな、、なんて思いながら掃除をしながら漏れ部の確認。
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実際には、オイルクーラーから漏れているわけでは無く、オイルクーラーからオイルタンクへ戻るリターンパイプが経年劣化でパキパキにひび割れており、そこから漏れていることが判明。
(修理の様子は今後アップしていく予定。)
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お陰で、大体の構造が理解できた。車よりもかなりシンプルな構造だし、エンジン回りは汚れも少なくて不具合は見当たらず、始動も全く問題ない。電子部品はほとんど使われていないので、自分での修理で何とでもなりそうな感じ。

まずは一通りのメンテナンスをしてから、実際に畑を掘っていこうと思う。

面白そうなおもちゃが手に入ってワクワクな今日この頃です